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2010/10/17 (Sun)
「10月16日 生ごみ堆肥化見学in葉山町(松本さん宅)」
Comments(3) | TrackBack(0) | ミーティング報告

今週は葉山町の松本さん宅にお邪魔して生ごみ堆肥化の見学といろいろお話をうかがってきました。
松本さんはご夫婦で生ごみ堆肥化を積極的に行っていて私たちを快く迎えて下さいました!

参加者は たくみさん、あつみさん、ゆうなちゃん、ぴーすけちゃん、オリケンさん、小山さん、小口、しらすオバちゃん です。
つたない文章ですが楽しみながら書いていきます!

初期設備に必要な物の紹介と説明
手順
まとめ

な感じで報告します。

初期設備に必要な物
ステンレスの容器(生ごみを入れておく容器です。一人暮らしの方や雨の日などはある程度溜まってから実際に土に埋めます。4~5日経った方が一次発酵のような感じでより分解されやすい)
木枠or木箱(お庭がある方は木枠、ない方は木箱。木枠は底なしです。木枠、木箱どちらも透明のフタがつきます。フタは雨対策でナナメにします。ナナメにすることによって密閉せず風通しを良くします。)
黒土(普通の土です。庭がある方は粘土質でなければ庭の土でOKです。購入する場合は安い黒土を買います。高い土は滅菌されているそうです。)
シャベル(スコップよりもシャベルの方が使い勝手がいいようです。スコップだと穴をあまり深く掘れない為)

手順
Ⅰ.4~5日溜めた生ごみを深さ20~30㎝の所に埋める
Ⅱ.水を入れ生ごみと混ぜる(泥んこみたいになってゴミだか土だか分からなくなります)
Ⅲ.乾燥した土をかぶせる(これで臭いはほぼ無臭になります)
Ⅳ.まるべく毎日土に酸素を送る(掘り返すのではなくシャベルでサクサク刺す感じでOK)

これで今の時期なら10日ほどで分解され堆肥として1番いい状態になります。

ゴミが土の塊のようになって少し白っぽくなった状態

ここでちょっとブレイク(*^-゚)vィェィ♪
土は握って固まるぐらいが適しているそうです。理想は。。。。。。
上層→乾燥したサラサラ土(臭い防止)
下層→少し湿っている状態(バクテリアが働きやすい)

木枠の場合はなるべく広く浅く。木箱の場合も余り深くなくてOK。(深いと土に十分な酸素が行き届かない為)
松本さん宅では木箱の内側に発泡スチロールの強い版を入れていました。
これは冬場に土の温度を保温する為だそうです。

生ごみについて。。。野菜は分解が遅い(;゚д゚)冬場は細かく切るなど工夫すると◎
             柑橘類も遅い
             調理済みのものや肉、魚は早いそうです。
松本さんはカレーやてんぷら油などもそのまま入れるそうです。全然問題ないそうです!

土について。。。雨があたってしまうとアンモニアが発生してとても臭うそうです(´・д・`)
          動物も来て掘り起こしちゃうそうです。まだ分解途中のゴミは強烈に臭います~
          堆肥として適している土は約一週間その状態らしいです。

まとめ
生ごみの堆肥化にあたって大切な事は。。。
適度な水分(バクテリアの働きを助ける役割)
日当たり(太陽光とゆうより土の温度を上げてあげる役割)
風通し(酸素を土に含ませる役割)
です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



こんな感じです!またちょっとおもしろいなと思ったお話は生ごみは9割が水分なんだそうです。残りの1割も分解されるので実際土はあまり増えないそうです(≧∇≦)b
松本さんが「生ごみ自家処理方法の手引き」を下さいました!イラスト付きでとっても分かりやすいです!

今日は以前堆肥化に失敗してる私にとってとても勉強になりました。そしてなによりも素晴らしいのは松本さんご夫婦が現状に満足することなく常に「よりいい方法はないか」を研究&勉強されている事!
今回のような見学や講演会も積極的にやっているように感じました。木枠なども何台か提供なさっているみたいです。
私たちの事も親戚の子のように快く迎えて下さって、お茶まで頂いてしまいました!

本当にいろいろな事を学びました!堆肥化について、生しらすについて。
最後になってしまいましたが今回のいろいろな準備と往復の運転をしてくれた匠さん!ありがとうございます!

記録者:小口
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1. posted by KONIYAMA  2010/10/18 00:45
しらすおばちゃんという影の立役者を書いたのはさすがです(笑)僕らの堆肥活動には生シラスとおばちゃんが必須だということがとても良くわかります。
2. posted by takumi  2010/10/18 01:49
メンバー1,2,3,4,5,6,7,8、、、、8?
なんか思い出したくない人が増えとるがな笑!!
大事なのは深く掘る、よく混ぜる、水分を与えるとも言ってましたよね!あと、オレは横浜にコンビニ弁当を堆肥にしている工場があることに驚きました^^

※追記
ステンレスの容器に入れるのは嫌気性発酵といって酸素のない場所で発酵します。ここで生ごみが消えることはありませんが、土の中に入れたときに発酵されやすい状態になります(一次発酵)。ちなみに土の中は好気性発酵なので酸素を送り込むことが大切です。

堆肥としていい状態の時に白いものが出てきますが、それはせんじょう菌といい発酵熱の温度の山場を越えた辺りの状態に出てきて、堆肥としていい状態を示す目印。だいたい山場が60℃ぐらいだそうです。

しらすオバちゃんとは鎌倉に生息する名物オバサン。ある特殊な製法でしらす料理を提供してくれます(妄想上)
3. posted by yuna  2010/10/21 00:09
ノブさんありがとうございます\(^o^)/
生シラスおばさんの話は代々受け継いでいきましょう★w

堆肥を使ってそだてた野菜とかはやはりおいしいみたいです!!
Ecorangeで頑張って堆肥化してその土で野菜とか作りたい!
ってほんとに思いました(^^)
ただ場所と世話する人がサークル全体でやるとなると問題ですね・・

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